こんにちは☆
リファイン草津のゆりんこです。
今日から11月に突入しましたね。あ~年末が少しずつ近づいてきましたね。
そして、寒くなってくると風邪も流行ってくるのでそろそろ予防注射も・・・。
さて本日は、キッチンシンクの種類と特徴・選び方のポイントをご紹介していきます。
キッチンの入替えを考える際には、対面式やアイランドなどレイアウトはもちろん
最近の傾向として、ダイニングやリビングとオープンにつながるプランも多く、
カウンターやシンク選びは、LDKの空間のイメージを変える大きなポイントにもなります。
キッチンのシンクには、いくつかの素材や様々な形状やデザインがあります。
最近では、デザインや使い勝手はもとより、お手入れのし易さでキッチンを選ぶ方が増えているようです。
シンクは、重要なアイテムのひとつ!
シンク素材には、いくつかの種類があります。一般的なシステムキッチンで多く設定されているのは、ステンレスや人工大理石。最近では、メーカーごとに独自の素材を提案しています。
◊ステンレス◊
耐久性や耐熱性があり、サビにくくお手入れも楽な素材です。汚れがしみ込みにくい素材でもあり汚れたときは、表面を中性洗剤で軽く拭き取ると汚れが簡単に落ちますのでお掃除が楽チンです。メリットもあればデメリットもあります。ステンレス自体は錆びにくい素材なのですが、鉄製の鍋などをシンクに長時間置きっぱなしにすると、鍋の錆などが付着して『もらい錆』といって錆が発生してしまうことがあります。
◊人工大理石◊
人工大理石は、天然大理石のように柔らかく温かみがあり、カラーバリエーションも豊富な樹脂素材。メーカーや商品によって素材感や色合い、お手入れのしやすさなど異なりますが、大きくアクリル系とポリエステル系に分けることができます。商品によって、油や水をはじくコーティングが施されたタイプもありシステムキッチン商品ではカウンタートップと継ぎ目をなくしたタイプもあります。
少し茶渋などの汚れが気になってきたら、メラミンスポンジでこするか、ハイター等の漂白剤で漂白すればきれいな白い状態に戻ります。
◊ホーロー◊
ほうろうには、鋼板ほうろうと鋳物ほうろうのふたつがあります。いずれも、ガラス質の釉薬を金属の表面に焼き付けたもの。ほうろう層の仕上げは、独特の滑らかな肌ざわり、美しい色合いを持ち、根強い人気があり、輸入品などにも多くみられるものです。
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