こんにちは。リファイン守山のなむです★
緊急事態宣言も解除されましたが、みなさんはお出かけなどされましたか?暑くもなく寒くもなくいい時期ですね!行きたい所はあるのですが、まだ迷いがありまだできていない
さて今回は、LIXLのリフォームシャッターについてご紹介したいと思います。
9月・10月は台風の時期でもありますし、お家を守るためにも「シャッター」をつけて台風対策や防犯対策をしましょう。
「リフォームシャッター」
シャッターを設置して、台風時の不安を解決。
住まいの中で、台風の影響を受けやすい場所のひとつが「窓」です。
☆飛来物が当たってガラスが割れると、室内が危険な状態に。
瓦や屋根材はもちろん、傘や植木鉢のような軽量のものでも、強風で飛ばされると、窓ガラスを割ってしまうことがあります。ガラスが割れて室内に破片が飛び散ると、けがの原因や避難の妨げになり大変危険です。
☆窓から強風が室内に流れ込むと、屋根が吹き上がるリスクも。
窓ガラスが割れて穴が開いてしまうと、そこから強風が一気に室内に流れ込み、室内の圧力が高まると、屋根が吹き上がって大被害になる恐れがあります。
シャッターで台風時の飛来物から窓をガード
台風時の飛来物から窓ガラスを守るためには、窓にシャッターをつけておくのが安心です!今の家にシャッターがない場合でも、今ある窓の上から後付けリフォームで取付可能です。
・窓ガラス単体や養生テープを貼るだけだと・・・
植木鉢のような飛来物でもガラスが割れ、室内に破片が飛び散ってしまいます。
ですが。。。
・シャッターや雨戸を設置すれば‼
飛来物からしっかり窓を守り、窓ガラスが割れるの防ぐことができました。
シャッターは、このような台風時の飛来物から守るだけでなく、侵入窃盗などの防犯対策にもなります。
手動・電動・スマートフォンから操作のできるスマート電動があり、いろいろなタイプをお選びいただけます。
近年では、自然災害も多く被害も大きくなっています。自然には勝てないなと思い知らされますよね・・・
安心・安全な暮らしができるように、できる対策を心がけて生活していきたいですね。
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