こんにちは。リファイン草津sky☆です。
4月になりました。新入社員の姿を見て、すがすがしい気分になりました。
さっきもラジオで、『1月から3月は、あっという間に過ぎますね。1月、2月、3月は行く逃げる去るというくらいですからね・・・。』と、私の好きなDJが言っているのを聞きながら、『ほんとに・・・。』と納得してしまいました。
そうこうしているうちに、夏がやってきてしまいますね。
気候の良い時期、何をしますか・・・?
うちは、洗面所のダウンライトがきれたのをきっかけに、ちょっと、照明が気になり始めています。
そこで、パナソニックのホームページをご紹介します。
建築空間を創造する人が自由に使える「素材」としてのあかり
建築的な視点から住空間を見つめ、建築空間を創造する人が自由に使える「素材」としてのあかり、HomeArchi。
「魅せるあかり」と「主張しないデザイン」で、我々が創造してきたのは、陰影のある豊かなあかり空間です。
白熱灯からLEDへと、技術の変化と共に進化しつつ、この思想はずっと変えずに現代の日本の住宅において、
あかりの文化を再構築し続けてきました。
これからも日本人の住まい方、建築の変化、技術の変化に柔軟に対応しながら、
日本人が本来持っていた「陰影礼讃」の精神、豊かなあかりの文化向上に貢献していきたい、
それが、我々がHomeArchiに込めた想いです。
PLAN 1 大空間リビング
リビングダイニングから中庭へとつながる大空間。
存在感を感じさせないあかりで建築そのものの魅力を引き立てます。
あかりのポイント
ダウンライトと建築化照明で構成したLDK。
器具を目立たせず、すっきりとした空間に仕上がります。
必要なところだけにあかりを配置。心地よい明暗のコントラストが生まれ、空間がより立体的に。空間に同化し、まぶしさにも配慮したダウンライトを使用しました。
リビングとカウンターのダウンライトは、それぞれに合った配光と明るさにしながらも同デザインの器具を配置。統一感が生まれます。
テーブル面を照らし、家族の気持ちを集めます。
視線の先にある中庭の壁面を照らすことで、空間に奥行きが生まれます。
屋内から軒下へとつながるダウンライトの配置に配慮。リビングと中庭との一体感をつくります。
プラン使用器具配置図
私も家を建てるときは、明るさが足りなくなることばかりが気になって、本当に必要な明るさまで、考えることが出来ませんでした。
生活シーンに合わせて、照明を使い分けることもできます。
家具や設備を選ぶのと同じように、照明の使い方を選んでみてはいかがでしょう。
プランナーがご提案させていただきますので、是非、ご相談ください。
こちらもご参考に。
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