こんにちは、リファイン近江八幡のいとです。最近は集中豪雨による水害が全国各地で頻発しており、他人事とは言えない状況になっています。
大切なマイホームが浸水被害に遭う前に、少しでも備えをしておきたいものです。
水の侵入経路
浸水で最も多い侵入経路の一つが、玄関ドアと掃出し窓です。
すぐにできる対策としては、よく知られている土嚢を積むことです。 玄関周りや掃出し窓の地面から近い場所は土嚢を積むことが一番簡単です。
(あくまで、予防なので完全に水を防げるわけではありません。)
※ 土嚢より有効な対策となるのが「防水板(止水板)」の設置です。
防水板は、玄関の間口に設置することで、水の侵入を物理的に防ぐための設備で、比較的簡単に設置できるものから、本格的な工事を伴うものまで様々な種類があります。
⇒ ネットでも簡易的に、必要な時だけ設置できるものも販売されています。
※ 窓そのものを交換するのも有効な手段です。
⇒ 現在の住宅用サッシは水密性が非常に高くなっており、JIS規格で定められた等級(W-1からW-5まで)が性能の目安となっています。 数字が大きいほど性能がUPします。
⇒ 是非、「水密性W-
例:YKKより 「エピソードⅡ NEO-R」とう商品があります
画像参照:YKKカタログより
画像参照:YKKカタログより
設備の簡易的な予防
① エアコンの室外機
ニュースでよく聞かれたのが、エアコンの室外機の浸水によるエアコンの故障です。
エアコンの室外機は外部に直置きされている事が多く、室内への水の浸水は免れたけど、エアコンが故障したという話を聞きました。
ブロックなどで、室外機の設置場所を少し高くしておくだけでもエアコンの故障を防ぐ有効的な手段になります。
⓶ コンセント位置
リフォーム等でコンセントを増設したり、移動する機会がある時には、1階などでは少しでも高い位置に設置してくのもいいかと思います。
③ 室内での逆流
浴室やトイレなどの排水箇所から逆流してくることがあります。
ビニール袋などで水のうを作って、排水箇所に置いておくだけでも逆流を防ぐことができます。
④ 外壁の劣化の確認
設備とは別に、外壁の劣化や塗装の劣化なども確認しておくといいと思います。
参考ブログ・・・外壁・屋根の塗り替えはいつ必要?
外壁リフォームを考える時
【春が最適!外壁塗装リフォーム】まずはセルフチェックをしてみましょう!
浸水してしまったら
それでも浸水してしまったら、忘れないでほしいのが、必ずブレーカーを落とすことです。電気が通電している状態で水に浸かっていると、感電の恐れがあります。 水が室内に入ってきそうな時は、浸水する前にブレーカーを落とすことを忘れないようにお願いします。
また、水害に備えて保険に入っておくのも大切です。
できる範囲で少しでも被害を抑えることができたらいいと思います。
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