こんにちは。リファイン守山こばやんです。子どもさんの夏休みも最終週ですね。各地で猛暑・ゲリラ豪雨が発生し、自宅の劣化の進行が心配な今日この頃です。

築年数が経った家に「外壁の貼り替え」

外壁リフォームを考えたとき、「まずは塗装」と考える方は多いのではないでしょうか。外壁の色あせや汚れをきれいにし、表面を保護する塗装は、外壁メンテナンスの代表的な方法です。しかし、築年数を重ねた住まいでは、「外壁材の貼り換え」という選択肢もあります。
近年は、これまでにないような大雨や台風、厳しい暑さなど、住宅を取り巻く環境も変化しています。毎日、雨や紫外線、暑さや寒さにさらされている外壁だからこそ、見た目だけでなく、外壁そのものの状態を確認することが大切です。

外壁リフォームは「塗装」だけではありません

塗装は、既存の外壁材を活かしながら表面を塗り替える工事です。一方、貼り替えは現在の外壁材を撤去し、新しい外壁材へ交換する方法です。
築年数が経過し、外壁材そのものの劣化が気になる場合には、貼り替えによって外壁を一新することができます。また、新しい外壁を選ぶことで、住まいのデザインを変えるだけでなく、これからの暮らしを考えた外壁リフォームを検討できます。
「外壁の色あせが気になる」という場合でも、単純に塗装をするのではなくまずは現在の外壁がどのような状態なのかを確認することが重要です。

貼り替えなら「外壁の内側」も見直せる

外壁の貼り替えを検討する際に、ぜひ注目したいのが外壁通気構法です。外壁材の裏側に通気層を設け、空気を通すことで壁体内の結露を抑えることにつながります。

出典:ニチハカタログ

外壁リフォームは「新しい外壁貼れば終わり」ではありません。外壁材の裏側まで含めて、住まいを長く維持するための仕組みを考えることが大切です。

シーリングの状態もチェック

もう一つ忘れてはいけないのが、外壁材の継ぎ目や窓まわりなどに使われているシーリングです。
シーリングには、外壁材の動きを吸収するとともに、雨水の侵入を抑える役割があります。しかし、長年にわたって雨や紫外線、温度変化などの影響を受けることで、ひび割れや肉やせ、剥離などが生じることがあります。

出典:ニチハカタログ

外壁を貼り替えるなら、こうしたシーリングも一緒に見直すことができます。耐久性を高めたシーリング材もあります。水・湿気・熱に強い接着性や目地の伸縮に対する優れた耐久性を備えたタイプの物を選べば長期的なメンテナンスを考えるうえでより安心です。

これからの住まいを考えた外壁リフォームを

外壁リフォームと聞くと、まずは塗装が思い浮かぶかもしれません。しかし築年数や外壁の状態によっては「貼り替え」も選択肢の一つです。外壁の表面だけでなく、通気やシーリングといった見えにくい部分まで含めて住まいを見直してみてもいいのかもしれません。塗装と貼り替え、どちらが適しているのかは、住宅の築年数や既存外壁の状態によって異なります。ご相談はお気軽にリファインまでどうぞ。
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