こんにちは、リファイン近江八幡のいとです。 これから猛暑が続くと「ガラスの熱割れ」が発生することがあります。
「何もぶつけていないのに、いつの間にか窓ガラスにヒビが入っている」
「朝起きたら、窓に一本の線のような亀裂が入っていた」
そんな経験をして驚いたことはありませんか?
外気が35℃以上の高温が続くと、ガラス表面と室内外の温度差が40℃近くに達し、内部に歪みが生じて熱割れが発生します。 7~8月は熱割れ被害が他の季節の2~3倍に増加することがあります
熱割れが起こるメカニズム
ガラスは温度が高くなると膨張する性質を持っています。 ガラス1枚に対して温度差が生じると、ガラスの温度差による引っ張り合いは「熱応力」と呼ばれており、熱応力に耐えきれなくなった時にガラスにヒビが入り割れてしまいます。
何もしていないのに、ガラスにヒビが・・・!なんてこともよくあります。
特に網入りガラス(ワイヤー入り)は、ワイヤーの熱膨張率がガラスと異なるため発生しやすい構造となっています。(マンションなどの高層ビルには、網入りガラスはよく使われています。)
※ ベランダに設置されている網入りガラスが割れたケースもあります。
熱割れをおこさないために・・・
- 冷暖房の吹き出し空気や熱を、ガラスに直接当てたり、強い照明を当てたりしないでください
- 窓を定期的に開けていただき溜まった暖かい熱を逃してください
- 室外側に、すだれ等を設置してガラスにあたる日射熱を遮る
⇒ LIXILの「スタイルシェード」、等を取り付ける方法も効果的です。 - ガラスに色付きフィルムやシールは貼らない
⇒ フィルムやシールは熱をこもらせることがあり、逆に熱割れの原因になることがあります。
LIXIL:スタイルシェード
太陽の熱を外側でカットして、室内の温度を心地よくキープ。 光熱費もダウンできて、室内の熱中症対策にも効果的です。
熱割れに関わらず、毎年くる夏の猛暑対策に設置するのもおすすめです。
画像参照:LIXILカタログより
画像参照:LIXILカタログより
まとめ
ガラスの熱割れを見つけたら、放置せずにご連絡ください。 ガラスの熱割れは、火災保険が適応できるときもありますので、ご自身の保険内容を是非ご確認ください。
お家のお困りごとは、一人で悩まずに気軽にご相談ください!!
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