暑さが和らぎ、ご飯が美味しくなってきましたリファイン草津ポコです。
こんにちは!。

自宅にいる時間が増えた昨今、
『音』に気を使う場面も増えたのではないでしょうか?

在宅ワーク中のTV会議の際の家族の生活音、
子供さんの試験勉強中の家族の会話などなど…。
いくら個室があっても音の侵入までは防げませんよね。

仕事や勉強をしている本人でなくても、周りにいる家族も気を使います。

音のトラブルのない家づくりのためには内装下地材へのこだわりも必要です。

「音のトラブル」は、暮らしはじめて気づくもの。
後悔しない、もっとくつろげる家づくりには、建てる前に内装下地材にも配慮して、防音効果をしっかり確保することが大切です。

そこで、Panasonicの遮音シートのご紹介です。

音とは?

「音」は、いわば空気中を伝わる波。
音は、一般的には、固体・液体・気体などを伝わる波と考えられ、「波長」「振幅」「波形」で表します。音の大小は「振幅」、高低は「波長」、音色は「波形」で決まります。
「波長」が同じで、「振幅」が異なる場合は、 音の高さは同じで、音の大きさが異なります。
音の大きさ=音のエネルギーは、dB(デシベル)で表します。
dB(デシベル)は、音の物理量(音のエネルギー) に対して用いられる単位です。

防音建材

防湿遮音シートZ

これからの住まいの快適向上のスタンダードに。音や湿気は目地の小さなすき間にも浸入します。下地処理を忘れずに。

非塩ビ素材で住む人の健康や地球環境にも配慮したシートです。 塩ビに含まれる一部の可塑剤による健康への影響や、焼却時のダイオキシン発生を抑えるため、Panasonicの遮音シートは非塩ビ素材としています。

床、壁、天井の材料は重く、厚くなるほど遮音性能が向上します。
ただし、居住空間として壁等の厚みはむやみに厚くできないため、
遮音シートのように薄くても比重の大きい材料をうまく利用することが大切になります。

 

防音対策には、建物のスキ間をなくすことが大切です。
床・壁・天井などに遮音性能を高める材料や構造を採用することも肝心です。
また、経年変化による住宅躯体の寸法収縮で、
後からスキ間が発生することもあります。
遮音シート・遮音テープ等を使用することで、
経年変化によるすき間の発生を抑えます。


防音シートZについて、もっと詳しく知りたい方はコチラへ↓↓↓。
https://sumai.panasonic.jp/cwf/bouon/

防音だけでなく、お家のことでお困りごとがある方は当店まで!

 

—————————–Refine Information———————————-

***お問い合わせ***

リファイン守山守山市守山3丁目2-33
TEL:0120-077-528
✆リファイン守山に電話する

※電話発信ボタンを3回以上タップしますと誤発信防止の表示がされます。
 お電話される際は「通話を許可」または「許可する」をお選びください。

リファイン草津草津市野村2丁目10-26
ホワイトビル1階A
TEL:0120-115-932

✆リファイン草津に電話する

※電話発信ボタンを3回以上タップしますと誤発信防止の表示がされます。
 お電話される際は「通話を許可」または「許可する」をお選びください。