こんにちはリファイン守山のラフです。
最近の雨どいは以前にくらべると、とてもシンプルでスタイリッシュなものになりましたね。
なかなか雨どいまで目がいかないものですが、もし外観が気になるなら雨どいは押さえておきたいところですね。
雨どいは屋根に降った雨水を地面へ運ぶ大切な役割をもっています。
軒先の仕様や納まりの美しさ、機能面にも優れた新しい雨といPnasonic Archi-spec TOIをご紹介したいと思います。
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屋根・軒先が雨といと一体化シャープな軒先を実現
鼻隠しの勾配に合わせて、軒といの取り付けが可能。屋根・軒先が雨といと一体化を実現しました。
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エルボをなくし配管のイメージを払拭
配管イメージの象徴である、落し口下部のエルボをなくし自在ドレンを採用。軒とい、たてといを色分けするときも、違和感なく仕上がります。
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軒といの底幅を限界まで縮小引き締まる屋根のライン
軒といの底幅を限界に近い50mmまで縮小することで、まるで化粧鼻隠しのように躯体と一体化。屋根のラインをシャープに引き締めます。
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たてといの幅を縮小主張しないスリムたてとい
たてといの存在感を抑え、より住宅外観になじむサイズにしました。スリムであっても排水能力を高めるサイホン効果を実現。
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たてといの本数を最小限にスッキリした美しい住宅外観
勾配鼻隠しであれば、屋根勾配に関わらずすがり部のけらば側にも軒といの取り付けが可能※。屋根のアウトラインを引き締め、たてといの本数も減らすことができ、住宅外観が美しくおさまります。
※屋根面積によって軒といを設置できない場合があります。
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すぐれた導水構造でスリムながら余裕の受水力
4.5寸以上の鼻隠し勾配※に対しては、屋根からの雨水を軒とい内にスムーズにみちびく導水板を採用。
※平形屋根用スレートの場合。
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住宅外観になじむ質感彩度・ツヤを抑えたカラー
軒といは金属製(55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板)、たてといは樹脂製で、異素材の組み合わせが新たな趣を演出。それぞれ光沢を抑え、住宅外観になじむ質感に仕上げました。
※カラーバリエーションは仕様・ラインアップをご参照ください。
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