夏の省エネ対策・・・春にしておくべきリフォームの準備をしませんか？・・・

こんにちは。リファイン草津ＳＫＹ☆です。

卒業シーズンですね。袴姿の女の子をチラホラと見かけます。
今年は、コロナ禍で一年中、自粛が続き、いろいろな行事が出来ないまま卒業という、とても寂しい、忘れられない年になりました。新年度は、少しずづでも元の生活が出来るようになるといいですね。

新型コロナの感染予防対策など、身の回りのことだけで精一杯の一年でしたが、これからやってくる夏に向けて、地球環境のことを自分のこととして考えてみませんか？
そこで、温度のお話を。

待ったなしの地球温暖化問題。
冷暖房の使い過ぎも大きな課題の一つです。

でも、省エネのがんばり過ぎにご注意ください。
大切な家族の健康を守るために。

夏場、室内に入ってくる熱の約7割は窓などの開口部から。カーテンやブラインドでは室内まで熱が入ってきて、そのままこもってしまいます。夏の日差し対策は、窓の外側でしっかり日差しをカットすることが大切です。

※一般複層ガラスの窓にスタイルシェードを使用した場合です。関連JISなどに基づき計測および算出した値であり、保証値ではありません。

熱中症の約4割は住居で発生しています。室内の暑さ対策には、外付日よけ「スタイルシェード」などで室内温度の上昇を抑える環境づくりが大切。LIXILは自治体と協働し『室内熱中症対策強化』を推進し、室内熱中症予防や日よけ習慣の啓発に努めています。

春から夏に向けての準備、今年も夏が来る前に、是非ご相談ください。

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