こんにちは
リファイン守山 のぐまるです♪
もうお盆休みに入られて 帰省や旅行に行かれてる方も
多いと思います。
当店は14日~21日までお盆休みをいただきます。
皆さま 熱中症に気をつけて 楽しいお盆休みをお過ごしください。
お盆休みは 家でゆっくりされる方もおられると思います。
時間がたっぷりある時こそ、普段できないお住まいの改善を
考えてみてはいかがでしょうか。
今回は簡単に改善できる省エネ対策を紹介します。
遮熱対策におすすめのレースカーテン
レースカーテンにも遮熱性のあるものがあり、夏場のエアコンの効きをよくしたり、冬場でも暖房の熱を逃がしにくくする効果が期待できます。
ミラー調レース ― プライバシー保護と省エネ対策に
「外からの光は取り入れたいけれど、室内が見えないようにしたい」という時に効果的なのがミラー調レース。生地の裏面に光沢のある糸を編み込むことで、外から室内の様子が見えにくくなる効果を持っています。
また、一般的なレースに比べて紫外線(UV)、可視光線、赤外線といった太陽光線を10~20%遮る効果もあります。紫外線をカットすることで、家具や畳の日焼け防止になるだけでなく、太陽光を遮るので、省エネ対策にもなります。
断熱カーテンと遮熱カーテンはどうちがうのか
断熱カーテンの効果は、熱の伝わりを防止することです。縫い付けられた裏地が室内の温度を逃がさないだけでなく、屋外の空気が侵入するのも防ぎます。この特徴から、断熱カーテンはおもに冬に使用されています。
それに対して、遮熱カーテンは熱を遮る効果のあるカーテンです。太陽光はある程度室内に取り入れる一方で、太陽の熱を反射することができるのです。そのため、室内の温度が上昇しにくくなる効果があり、おもに夏に活躍しています。
このように、断熱カーテンと遮熱カーテンとでは、活躍する季節に違いがあります。ですので、季節ごとにカーテンの種類を変えると快適でしょう。近年では、断熱と遮熱の両方の効果を兼ね備えたものも多数登場しているので、そちらを選ぶのもおすすめです。
実は我が家では、ベランダに面している窓のレースカーテンを買い替えました。
南向きの部屋なので 日中はサンサンと日差しが入ってきます。
冬は暖かくてよいのですが、夏は日差しが強すぎて、レースカーテンをしていても
眩しいくらいで、もちろん真夏はエアコンなしではいられませんでした。
長年当たり前に使っていたレースカーテンでしたが、ふと思い立ってレースカーテンを
お店に見に行くと、一昔前とはレースカーテンの機能もすっかり変わっていました。
そんなに高額なものでなくても、遮熱レースカーテンが売っていたので、思わず購入しました。
そして今朝、その部屋に行くと窓辺の暑さが違いました。効果抜群!!
まだまだ猛暑が続くとのことなので、簡単にできる暑さ対策として
レースカーテンの付け替えもご検討されてはいかがでしょうか !(^・^)!
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