【狭いキッチン】限られたスペースでもキッチンの広さは重視したい方へ

こんにちは。リファイン近江八幡のたまいです。

近年、住宅価格の高騰や資材の高騰などから、住まいのスペースやリフォームの内容はどうしても限られてしまいがち。
しかし、パナソニックハウジングソリューションズ（株）が実施したアンケートによると、キッチンにおいて多くの人が「調理スペースの広さ」を重視しているという結果に。

実際にリフォーム相談に来られる方からも、
「作業スペースが狭くて料理がしにくい」
「二人以上でキッチンに立つと作業しにくい」
というお声をよく耳にします。

せっかくリフォームするなら、キッチンの快適さもしっかりアップさせたいですよね。
そこで今回は、そんな方におすすめの『パナソニックキッチン』の新プラン「compact-3 plan」についてご紹介したいと思います！

パナソニックキッチン Lクラス compact-3 plan

通常よく用いられるキッチンの間口サイズは2550㎜ですが、こちらは間口2250㎜のコンパクトな新プラン！幅はコンパクトながら奥行きが広く、シンクも作業スペースもコンロも狭さを感じさせない工夫がなされています。

シンクへのアクセスが2方向→3方向に1.5倍

通常、正面と横側の2方向からしかアクセスできないシンクですが、これだったら対面側からもアクセスができるので、複数人でスムーズに作業ができます。また、シンク自体の総面積もほぼほぼ変わらないため見た目コンパクトでもストレスなしです。

手前で使えるコンロが2口→3口に1.5倍

通常の3口コンロだと、奥の1口は使いにくく鍋置きになってしまっていることもしばしば。トリプルワイドコンロだったら、3つの鍋を横並びで使えるので、無駄な動きもストレスもなく同時調理が可能。さらに、手前と奥に作業スペースができるので盛り付けなどの作業スペースとしても活用できます。これなら2人横並びでもストレスなしです。