こんにちは リファイン守山のPine!です。
皆さまはお家に階段はありますか?
私はマンション住まいなので屋外の階段は利用するのですが、屋内の階段はほぼ使うことがありません(^-^;
久々に実家に行った時に階段を利用したのですが、降りる時に少し滑ってしまい慌てた事がありました。
手すりが付いていたので落下することはなかったですが、もし両手がふさがっていたと考えたらヒヤッとしました。
冬場は暖かいソックスやスリッパを着用していることが多いので余計に滑りやすかったのだと思います。
そこで今回は”リフォーム上貼りタイプ”のシステム階段をご紹介させてください!
システム階段 リフォーム上貼りタイプ
リフォーム上貼りタイプ特長
◆既存の階段の上から貼り重ねるだけなので、約1~2日の短期間のリフォームが可能です。
◆表面は硬化コーティング仕上げ。汚れとすり傷に強く、光沢も長持ちします。
階段の踏み板は凸凹加工を施した防滑シートを採用し、すべり抵抗が向上しています。
安全性について
不慮の事故による死因
統計でみる日本というサイトから引用させていただきました。
下記の表は年間の死亡人数における”転倒・転落・墜落”に関係する部分の抜粋です、
階段及びステップでの転落・転倒で約600人近い方が毎年命を落とされています。
階段事故の3大原因
小さなお子様からご年配の方まで、階段での事故は起こりやすいですよね。
階段を安心して使うために
踏み板はすべり止めに配慮されたものを選びましょう!
◆段差がわかりやすいスリップレスタイプと、すべり止め樹脂のないスッキリとしたデザインのスタンダードタイプがあります。
廊下への転落を防ぐ廻り階段プランもあります
万が一足を踏み外しても、踊り場を設けておくと一番下まで落ちることを防ぐことができます。
バリアフリー対応の180° 4段廻り踏み板
昇降時の体の揺れが少なく、より安全です。
さらに連続手すりをプラスしてより安全に!
◆連続手すりは安定した姿勢を保つことができる、握りやすい直径は35mmで、壁との間隔も38mmで拳が当たりにくいです。
また階段に手すりを設置することで、階段を降りる時の、ふくらはぎにかかる負担が約4割軽減されるので、足腰への負担がやわらぎます。壁との間隔も38mmで拳が当たりにくいです。
商品ラインアップ
踏み板はベーシックな5柄があります。
階段でのうっかり事故を未然に防ぐために、滑りにくい上貼りの踏み板や万が一の時のための手すりなどいかがでしょうか(*^^)v
リフォームをお考えの時はぜひご一緒にご検討ください♪
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