こんにちは。リファイン守山こばやんです。猛暑・豪雨の自然災害続きの今年の夏でしたね。今からの台風シーズンが心配ですが、、、。

重ねるハザードマップ

自宅の周辺には実際にどのような災害リスクがあるのかを確認したことはありますか?
近年は、大雨による洪水や土砂災害など、これまで以上に身近な場所で災害が発生しています。防災の第一歩は、まず「自分の住んでいる場所に、どんな危険があるのか」を知ることです。

まずは「重ねるハザードマップ」で自宅を確認

国土交通省の「重ねるハザードマップ」は、住所を入力するだけで、自宅周辺の災害リスクを地図上で確認できます。
洪水や土砂災害、津波、高潮などの情報を重ねて表示できるため、「自宅は浸水する可能性があるのか」「近くに土砂災害の危険箇所はないか」などをチェックできます。

出典:国土交通省 重ねるハザードマップ

ハザードマップを「住まいの備え」に活かす

リスクを確認したら、次に考えたいのが住宅そのものの備えです。
たとえば浸水リスクがある住宅では、床下・床上浸水に備えて屋外に置いている物を高い場所へ移動できるようにしたり、電気設備や給湯設備の設置位置を確認したりすることも重要です。土砂災害や強風への備えとしては、屋根・外壁・雨樋・窓などの状態を日ごろから点検しておくことも有効です。
「大規模なリフォームをしなければ防災対策にならない」というわけではありません。まずは現在の住まいの弱い部分を知り、できることから一つずつ備えていきたいですね。

最低限、各家庭で準備しておきたいこと

災害への備えとして、まずは次の4つを家族で確認してみましょう。

  • 自宅周辺の災害リスクをハザードマップで確認する
  • 避難場所と避難経路を家族で共有する
  • 水・食料・携帯トイレ・懐中電灯などを準備する
  • 屋根・外壁・窓・雨樋など、住宅の状態を点検する

防災は「災害が起きてから」ではなく、「何も起きていないとき」に始めましょう。
まずは、スマホやパソコンから「重ねるハザードマップ」を開き、ご自宅の周辺を確認してみてはいかがでしょうか。
そしてリスクを確認したら、次に考えたいのが「そのリスクに対して、今の住まいは十分に備えられているか」ということです。たとえば、洪水のリスクがある場合と、強風や土砂災害のリスクがある場合では、確認しておきたい住宅のポイントも変わってきます。

「うちは大丈夫」と思う前にまずは自宅のリスクを知ることから。家族と一緒にできる防災対策を少しずつ始めませんか。建物の防災リフォームに関するご相談はお気軽にリファインまでどうぞ。

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