【新商品紹介】クリナップ　リビングバスルーム

洗濯物は年中部屋干し、リファイン草津ポコです。
こんにちは！

先日、クリナップの営業さんとアドバイザーさんが新商品の紹介に来てくださいました。
キッチンが有名なクリナップですが、今後お風呂も力を入れていきたいということでお話しくださいました。

コロナ禍前は、お風呂は家族の空間でよそ様に見せるものでもないので、デザイン性などあまり求められなかったそうですが、コロナ禍でお家時間が増え、自宅のお風呂でよりリラックスしたいという気持ちと、YouTubeなどで美容系の動画を配信する方々から、おしゃれなお風呂で配信したいという気持ちが高まっているのだとか。

そこで開発されたのが　リビングバスルームです。

Cleanup Living Bathroom

↑↑↑クリナップ　システムバスルーム　セレヴィア

まるでリビングが続いているようですね。
まるでリビングのようなお風呂なら、映画も読書もここで楽しむ事ができます。

壁パネルとともに空間イメージを印象付ける存在感のあるパーツが天井です。６色からセレクトできます。浴槽前面のエプロン、フロアは浴室内の壁・カウンターはもちろん、隣室とのコーディネートを楽しめます。

ハイポジション設計

そして、たくさんお話を伺った中で私が気になったのが2点ありました。
まず一つ目！ハイポジション設計！

浴室内部のカウンターは何故か低くありませんか？
椅子に腰かけていると、ひざが当たってしまう高さです。
この高さは、何故この高さなのかわかっていないらしく、特に決まりごとは無かったのだとか。

膝がスムーズに入る高さにテーブルをセット。鏡に近づいてフェイスチェックもラクになります。取り外しもできるので、お掃除もラクラク。

重心も高くして、動作をラクに。
立ち上がりも、腰かけも膝や腰への負担が減ります。
スムーズクッションチェアは膝を自然な角度で曲げた高さで使えるので
体への負担が少なく、楽に使えます。

乾動！優レールハンガー

そして最も気になったのが2つ目！

今では多くの方が部屋または浴室に洗濯物を干していらっしゃるようです。
浴室に洗濯物を干す場合、バーの位置が固定されていて干しにくかったりしませんか？

クリナップのリビングバスルームは
浴室内の洗濯物を干すためのバーが手前に動かせるんです！！！

我が家の浴室は壁から10センチくらいのところに1本、それから60センチくらい離れたところにもう一本バーを取り付けられるようになっています。壁際のバーにはシーツくらいしか干せませんが、シーツの裏面(壁に向かっている側)は、なんとなく乾きにくく使いにくいです。
そして、奥のバーには浴槽をまたがないと干すことができません。

はやりのマグネットでバーを増やそうにも、浴室のちょうどよい所に壁がなく、新たに取り付けることができません。

「乾動!優レールハンガー」なら、好きな位置・乾きやすい位置に移動させることができ、浴槽に身を乗り出すことなく体にやさしい姿勢で洗濯物を干すことができます。

浴室としての機能だけでなく、映画を見たり、映画を見たり、エクササイズが出来たり、洗濯物が干せたりと様々な使い方ができるお風呂に興味がある方は、どうぞご相談ください。

クリナップのリビングバスルームをもっと詳しく知りたい方はコチラへ↓↓↓
https://cleanup.jp/bath/selevia/

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