9月になると、災害時用に備蓄してあるペットボトルを入れ替えるようにしているリファイン草津ポコです。
こんにちは。
9月1日は防災の日、9月は防災月間でした。
1927年9月1日に関東大震災が起こったことと、9月は災害が多いことから、「災害に備えつつ知識を深めるため」に制定されたそうです。
以前我が家では、ペットボトルの水を数年保存した後、賞味期限が切れる直前に使うようにしていました。
ですが、そのやり方だとうっかり忘れて賞味期限が切れてしまうんですね~。
なので、ここ数年は9月になったら新しい備蓄用の水を購入して、古いものを使うようにしています。
一年に一度ですが、防災を意識することにもつながっている気がします。
災害時だけでなく、コロナ禍でも店頭から食料や日用品が無くなることがありました。
それまでは、すぐ買いに行けばいいやと食料の備蓄はしていませんでしたが、
買いたくても物が無いという状況になったことを経験してから、缶詰やレトルト類を多めに買い置きすることにしました。
賞味期限を管理するのが面倒なので、普段使うものを多めにストックしておき、使った分を補充するというローリングストックをしています。
ですが、困ったのは置く場所です。
ローリングストックしやすい収納
いざという時の為に、食料や日用品の備蓄は必要ですが、家族全員分となるとかさばるので置く場所に困ってしまいます。
日用品の保管や、ローリングストックに活躍するパントリーは、リフォームをお考えの方に是非お勧めしたいものです。パントリーなんてなくても大丈夫と思われるかもしれませんが、リフォーム後の満足度は高いようです。
買い置きの食品が一目で分かるので、使い忘れがなくなったり、調理もスピードアップするという評価が得られています。
日用品のストックは、使う場所のすぐそばに保管すると便利です。
避難用セットなどは、玄関に置いておけばいざという時に取り出しやすいです。
普段から使いながら補充しておくことで、いざという時も安心です。
ちなみに我が家は、使っていない食器や賞味期限の切れた食料品たちを処分して
食器棚の一部を備蓄用スペースとしました。
パントリーほどたくさん収納できませんが、普段使いの食料品だけなら何とかなっています。
いつかリフォームする日が来たら、パントリーは作ってもらいたいと思います。
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