こんにちは。リファイン守山のなむです★
お盆休みも終わりましたね!この連休は見事に雨の日々で梅雨に戻ったのかと思いました。食材の買い物以外はどこにも行かず、引きこもりの連休になりました。大人の連休が終わり、子どもたちの夏休みももう少しで終わります(*^_^*)毎年懲りずに宿題に追われる娘を見るのも慣れてしまい怒る気力もないです(^_^;)
さて今回は、みんながいつもいる場所「リビング」についてお話をしたいと思います。
この夏休みも、お子さんがリビングで勉強をするご家庭も多かったのではないでしょうか?
子どもの勉強への意欲を引き出したり、集中して取り組むための環境を整えたり、リビングでの上手な学習を行うための工夫をご紹介します。
リビング学習がはかどる家族の快適空間
リビング学習のメリットは、親が近くにいてくれる安心感により子どもが集中力が高まることと、わからないことはす親に質問できることにあります。子どもが楽しく勉強ができる(楽勉)プロデュースするのが[親力」です。
POINT.1 親が見守ることで安心して勉強に集中。
リビング学習がいいのは、勉強していてわからないところがあると、すぐ親に聞けることです。「ずっと横に居なくても、何か聞いたら答えられる場所にいると子どもは安心します。安心できるから集中できる」という利点がリビング学習にはあるそうです。また自分が勉強した成果をすぐみせて親に「よく頑張ったね」と褒められると嬉しいし、勉強も楽しくなります。
POINT.2 楽しみながら学べる。
楽勉とは・・・生活や遊びの中でラクラクと楽しみながらできる勉強で、学習マンガや図鑑、かるたなどもそもひとつ。遊んでいるうちに、歴史や地理、星座など覚えてしまうのがいいところです。リビングにはすぐ手が届く場所にこうした「楽勉」グッズや、知りたいと思った時にすぐ調べられる図鑑や辞書を置いておくのもいいと思います。
POINT.3 進んで勉強するとっておきの方法。
子どもが自主的に勉強を始めるコツは、「帰宅したらすぐランドセルの中身をすべて浅く広い箱にだしておくと宿題をやるときにとりかかりやすくなるそうです。リビング学習では、学習道具の収納場所を住まいの計画時から予定しておくこともポイントです。
POINT.4 勉強のスイッチが入る魔法のアイテム。
時間を意識することで、子どもが勉強モードに入りやすくなります。時計を置いたり、ホワイトボードに何パターンかの時間割を作っておきます。こうすることで「この時間しか勉強できない」と認識できるので、勉強のスイッチが入りやすくなります。
Panasonicでは、キッチンでは「リフォムス」・「ラクシーナ」、収納は「キュビオス」・「アイシェルフ」など他にも取り扱っております。
カウンターキッチンだと、家族との距離も近くなるので用事をしながら勉強を教えたり会話ができます。
↑キュビオス モノであふれるリビングをすっきり美しく。配線がごちゃごちゃになりがちな家電も美しく収納できます。お部屋に合わせて自由にプランニングできます。この収納があると、各自それぞれ必要なものを収納できますし、すっきりとしたきれいなお部屋になります。
用事をしながらでもお子さんの勉強を見れたり、家族が集まるリビングに物であふれても各自で収納できて、いつもすっきりしていると気持ちいいですね!
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