こんにちは。リファイン守山のなむです★
夏休みに入り。。。昼ごはんの用意に苦痛しか感じない今日この頃(T_T)早く終わってくれないかと毎日思いながら過ごしてます(>_<)

さて今回は、これからの時期は台風や大雨に不安な日があると思います。先日も大きな被害がありました。テレビでみていると胸が痛くなります。みなさんはそんな災害に備えて対策はされているでしょうか?防災グッズなど準備されている方もいらっしゃるかと思います。
大規模な地震や水害をはじめとする自然災害は、日本のどこにいても、いつ遭遇してもおかしくありません。
起きないだろうと思い込みは危険です。
自然災害への対策と、万が一のときに役立つ設備についてご紹介したいと思います。

いざという時に備える住まいの工夫

災害時には、停電や断水などでライフラインが使えなくなることも。普段使っている設備でも、いざのいうときに役に立つように考えられているものがあるので、設備を選ぶ時の判断の一つにしてもいいですね!

地震対策として、家具は固定するか、壁面固定のものを選びましょう。特に寝室は、寝ている時に倒れてこないように工夫をしましょう。

非常時にも役立つ安心設備は?


↑↑断水時、生活用水として使う「エコキュート」
非常用取水栓を使えば、タンク内の水が生活用水に。


↑↑雨水を生活用水に
雨といの水を貯水。普段はガーデニングなどに有効活用できる「レインセラー」

その他に、停電したときのトイレの排水として「アラウーノ」の非常用の手動ハンドルを回して排水ができるものや、停電時、昼は創った電気、夜は蓄えた電気を使える「創畜連携システム」があります。

防災グッズは、家族全員でチェック

家族で非常用持ち出し袋のチェックや、災害時の行動について話し合っておくことが大切です。
子どもが興味を持てるように、一緒に非常食を食べたり、防災グッズをリュックに入れたり、置き場所も決めておきましょう。玄関や収納など、持ち出しやすいところがおすすめです。
水や保存食(非常食)は、3日から1週間程度過ごせる備蓄を用意しましょう。
また、多めに食材や保存食を買っておいて、使ったら買い足す「ローリングストック法」なら、非常食置き場に困ることもなく、賞味期限切れなども防げます。

防災グッズの収納場所。どこにしまう?


↑↑畳コーナーの下
普段使わない防災グッズの収納に便利。畳の下はすべて収納の「畳が丘」

↑↑玄関収納
外に出やすい玄関に、まとめてすっきり収納できる「クロークボックス」

その他には、床の下の「床下収納ユニット」や「キッチン収納」などがあります。

台風やゲリラ豪雨・雷に強い設備


↑↑過酷な気象に耐える雨とい
豪雨や炎天下の熱などに強い雨とい「アイアン」

↑↑雷から家電製品を守る
雷によって入ってくる異常電圧を抑制する「かみなりあんしん ばん」
予想外の大雨や雷がこれからあるかと思います。
突発的に局地的に激しい雨や落雷をもたらす「ゲリラ豪雨」。
外出時は気象情報をこまめに確認し、積乱雲が近づいているサイン「真っ黒い雲が近づいてきた」「雷の音が聞こえてきた」「急に冷たい風が吹いてきた」に気づいたら、安全な場所に避難しましょう。

頭ではわかっていてもなかなか用意ができない自分ですが、できる物から用意して外で何かあった時はどこの避難場所に集合するのか、家の中で何かあった時はどこに防災グッズがあるのか家族で把握したいと思います。

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