リファイン草津ポコです。こんにちは。
10月に入り、少しずつ秋らしい季節になってきました。夏の暑さが落ち着くと、そろそろ衣替えを始めるご家庭も多いのではないでしょうか。
衣替えをしていると、「去年より服が増えたな」「クローゼットに入りきらない」「奥にしまった服が取り出しにくい」など、収納についての悩みに気づくことがあります。
実は衣替えは、普段はあまり意識していなかった**「収納の使いにくさ」を見直す良いタイミング**です。
衣替えで気づく、収納のお悩み
例えば、
- クローゼットがいっぱいで服を詰め込んでいる
- 奥にしまった物が取り出しにくい
- 押入れをうまく使いこなせていない
- 布団や季節家電を収納する場所が足りない
- 家族それぞれの収納スペースが足りない
- 収納家具を置いたことで部屋が狭くなった
このようなお悩みはありませんか?
収納は、単純に「広ければ使いやすい」というものではありません。
何を収納するのか、誰が使うのか、どこで使うのかを考えて、棚やハンガーパイプなどを適切に配置することが大切です。
収納リフォームにはさまざまな方法があります
収納リフォームというと、大きなウォークインクローゼットをつくることをイメージされる方もいるかもしれません。
しかし、収納リフォームにはさまざまな方法があります。
例えば、使いにくくなった押入れをクローゼットに変更したり、壁面を利用して収納棚を設けたりする方法があります。
また、今ある部屋の広さや使い方を見直し、収納スペースを新しく確保することもできます。
大切なのは、今の暮らしに合った収納を考えること。
収納スペースを増やしたのに、結局物が片付かない……ということにならないよう、現在の持ち物や生活動線を確認しながら計画しましょう。
施工事例をご紹介!子ども部屋と玄関まわりの収納を充実
実際に当店でも、収納のお悩みを解決するためのリフォームを行っています。
こちらの施工事例では、2階の子ども部屋にクローゼットと壁面収納を新しく設けました。
子ども部屋は、衣類だけでなく、学校用品や本など、成長とともに物が増えていく場所です。
クローゼットを設けることで衣類をまとめて収納できるようにし、さらに壁面収納を設けることで、衣類以外の物も整理しやすい空間になりました。
また、このリフォームでは玄関まわりの収納も見直しています。
玄関の入り口の位置を前にずらし、玄関横を増築。増築した部分に新しく玄関収納を設けました。
これまで家の外や和室などに置いていた物も玄関横に収納できるようになり、家の中のさまざまな場所に分散していた物をまとめて保管できるようになりました。
このように、収納リフォームは一つの部屋だけでなく、住まい全体の物の置き場所を見直すきっかけにもなります。
施工事例② 和室を少し小さくして、大容量の収納スペースを確保
もう一つ、収納を増やすために間取りを見直した施工事例をご紹介します。
こちらのお住まいでは、8畳だった和室を6畳にリフォームし、その分のスペースを収納として活用しました。
新しく設けた収納は、既存の押入れにつなげるようにL型に配置し、収納する物に合わせてハンガーパイプや可動棚を設置。
収納スペースを一つの大きな空間として使えるようにすることで、布団や季節用品などの大きな物だけでなく、衣類などもまとめて収納できるようにしました。
棚の高さを変えられる可動棚を取り入れることで、収納する物が変わっても使い方を調整しやすくなります。
「和室を8畳のまま広く使う」という考え方もありますが、暮らし方によっては、少し部屋を小さくしてでも収納を増やしたほうが、住まい全体が使いやすくなる場合があります。
特に、布団や衣類など収納する物が多いご家庭では、部屋の一部を収納スペースに変えることで、収納家具を部屋に置かずに済むというメリットもあります。
収納する物に合わせて考えることが大切

出典:ウッドワン シカクム
この2つの施工事例のように、収納リフォームにはさまざまな方法があります。
例えば、毎日使う衣類はハンガーパイプへ。
季節物の布団や家電など、使用頻度の低い物は大きな収納スペースへ。
子どもの学用品や小物などは、取り出しやすい高さの棚へ。
このように、収納する物に合わせてスペースや収納方法を考えることが、使いやすい収納につながります。
また、リフォームの際には収納だけでなく、照明やコンセントなども一緒に検討できます。
「収納の中が暗くて物を探しにくい」「掃除機などを収納したいけれどコンセントがない」といった細かな不便も、リフォームのタイミングで見直すことができます。
衣替えは、住まいを見直すチャンス
衣替えをしていて「収納が足りない」と感じたら、まずは今の収納を一度見直してみましょう。
「物が増えて収納しきれない」「よく使う物なのに取り出しにくい」「収納する場所と使う場所が離れている」など、日々の小さな不便が見つかるかもしれません。
そうした不便の中には、収納家具を増やすだけではなく、部屋の一部を収納に変える、壁面を活用するなど、リフォームだからこそできる解決方法があります。
「もう少し収納があればいいのに」「この場所に収納があったら便利なのに」と感じることがあれば、それは住まいをより快適にするヒントです。
この秋の衣替えをきっかけに、収納だけでなく、これからの暮らし方に合った住まいについて考えてみませんか?
収納の新設や押入れ・クローゼットのリフォーム、壁面収納、玄関収納、間取り変更を伴う収納リフォームなど、お住まいの状況やご家族の暮らし方に合わせてご提案いたします。お気軽にご相談ください。



