灯りを愉しむ 第二回目
今回はランプを
ランプと言えば・・・蛍光灯、白熱灯などなど。。。
今や、夜も明るすぎて星があまり見えないことも
山までドライブして星を見に行く?それとも夜景にする??
夜景も店も道もどこも、明るくなったのは、やはり元をたどれば、エジソンのおかげでしょうか
そして、誰もがご存じ有名な日本の京都男山の竹
日本大貢献ですね
あれから130年位
長い歴史から見ればつい最近のことなのかもしれません。。。
もとい
では、ランプについてのご説明を
一般的なものとして、大きく分けて②種類に(もちろん他にもありますが)
・白熱灯
・・・フィラメントに電流を流すと電気抵抗により高温になり白熱化して光を発する。
・蛍光灯
・・・放電で発生する紫外線を蛍光体に当て可視光線(電磁波の内、人が見える波長)に変換して光を発する。
とのこと。なんか難しくなってきたので、つまりどっちがいいねん
電気代 →→→ 安い 蛍光灯
高い 白熱灯
一般的に13W電球型蛍光灯は、白熱灯の60Wに相当
つまり、同程度の明るさでワット数が約1/4
寿命 →→→ 長い 蛍光灯
短い 白熱灯
演出 →→→ ムード感・料理をおいしく見せる◎ 白熱灯
電球色ならくつろぎ感◎ 蛍光灯
昼白色なら勉強・読書に◎ 蛍光灯
まだまだメリット・デメリットがありますが、使う用途に応じての選択がいいみたい。
しかし
白熱灯がもうじき生産中止になるという話が ガビーン
LEDの普及も急速に伸びているし(最近の信号機とか)
時代の波かも
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