先月の暖房費にかなり驚いたリファイン草津ポコです。
こんにちは！。
暖冬だったとはいえ、急に寒波が来たりと寒いものは寒かった今年の冬。
皆さまは、いかがお過ごしでしたか？
小さいお子さんがいたり、受験生やお年寄りがいたりするご家庭では風邪をひかないように気を使いますね。健康のために暖房費は削れない、でも家計のことを考えると少しでも節約したい。
いつもの行動をちょっと変えるだけで意外と省エネ・節約につながるものです。
光熱費が気になる今、家計の為にできることから始めましょう！。
つけっぱなしもしすぎないが大切
部屋に人がいないときや、日差しがあってエアコンを切っても過ごせるときなど、1時間以上エアコンを使う必要がない場合は、「切る」方がお得になります。外気温が3℃より低い厳しい寒さの場合は、エアコンを停止後、室温が30分の短時間でも大きく下がりやすく、帰宅後、設定温度に戻すために多くのパワーが必要となります。その分電気代も多くかかってしまうため、「つけっぱなし」運転がお得です。
一時間当たりの電気代の例↓↓↓
エアコンの節電について詳しくお知りになりたい方はパナソニックのHPへ
流しっぱなしはNG
東京水道局より参照
水道の水を流しっぱなしにすると、かなりの水を使用してしまうことが分かります。
毎日のシャワーを1分減らすだけで年間約3,210円の節約になります(湯の設定温度45度の場合)。
自身でこまめに節水がむずかしいと感じる場合は、設備に頼ってしまうのも良いでしょう。
パナソニックのタッチレス水栓はセンサーが検知して、自動で止水・吐水します。エコカチット付きでお湯と水の区別も分かりやすいから、うっかりお湯を使ってしまったということもありません。
キッチンでも水栓を「節水モード」すれば食器や手を近づけた時だけ吐水するので節水になりますよ。
トイレを使わない時は便フタを閉じる
貯湯式の場合、トイレを使わない時に便フタを閉じると電気代が年間約1,080円節約になります。
パナソニック L150シリーズ
ラクに節約するなら、やはり設備に頼るのが簡単です。
パナソニックのトイレL150シリーズには、ムダを見つけて自動で節電してくれる「エコナビ」が搭載されています。3つのセンサーが使う人の行動や室温、水量を検知し、最適なエコをアシストします。
節約も積み重ねが大事。コツコツ積み上げることで効果を発揮しますが、あれもこれも挑戦していては疲れてしまいます。まずはどれか一つから挑戦してみようと思います。
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