こんにちは。このところ、気温がぐんぐん上昇してますね。熱中症対策の話題が気になるリファイン守山こばやんです。家中で熱中症になってしまうことがあると聞きます。家の中、雑多にモノがあふれると余計に暑苦しく感じますね。整理整頓し、リビングはせめて少しでも広く見せ、快適にしたいものですね。

住宅価格上昇で家は狭くなる

近年、新築住宅や中古住宅の価格上昇が続いています。建築資材の高騰や人件費の上昇、土地価格の変動など様々な要因が重なり住宅取得にかかる費用は以前より大きくなっています。そのためか、予算とのバランスを考え、住宅の面積をコンパクトにするケースが増えているそうです。以前と同じ予算では広い家を建てることが難しくなり、「限られた空間をいかに快適に使うか」が新築でもリフォームにおいても大きなテーマとなっています。

今人気の広く見えるリフォームとは?

こうした背景から、最近のリフォームでは「実際の面積を広げる」のではなく、「広く感じられる空間をつくる」ことへの関心が高まっています。増築によって床面積を増やすことは、費用や法規制の問題から簡単ではありません。そこで注目されているのが、色や素材、デザインの工夫によって開放感を演出するリフォームです。

明るいフローリングで広がりを

その中でも特に空間の印象を大きく左右するのがフローリングです。
最近のリフォームで人気なのは明るい色合いのフローリングです。ナチュラルオークやアッシュ系、グレージュ系などの柔らかな色味は光を反射しやすく、部屋全体を明るく見せる効果があります。濃いブラウン系の床材は高級感がありますが、部屋によっては重厚な印象になり、空間がやや狭く感じられることもあります。

出典:パナソニック

幅広タイプのフローリング

また、近年のトレンドは幅広タイプのフローリングです。以前は細めの床材が一般的でしたが、現在は120mmから150mm程度のワイド幅や溝なしの300mmタイプなどが人気です。
幅広フローリングは継ぎ目の本数が少なくなるため、床面がスッキリと見えます。視線を遮るラインが減ることで、空間に広がりが生まれ、同じ部屋の広さでも開放的な印象を与えることができます。さらに高級感や落ち着きのある雰囲気を演出できる点も人気の理由です。

出典:パナソニック

 

住宅価格の上昇や住宅のコンパクト化が進む今、多くの人が求めているのは「広い家」ではなく、「広く感じる家」。フローリングは空間全体の印象を左右する重要な要素であり、比較的取り入れやすいリフォームの一つでもあります。
毎日過ごす住まい、デザインだけでなく広がり感や快適さを意識したリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。お近くのリファインにお気軽にご相談くださいマセ。

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