こんにちは。リファイン守山のTomです。
みなさんは、お家の分電盤をいつ変えたか覚えていますか?
分電盤は、住宅の電気を安全に使うための重要な設備です。しかし、普段は目にする機会が少ないため、「取替の時期」が分かりにくい設備でもあります。

分電盤の取替時期を見極めるためのタイミングや交換を先延ばしにするリスクについて、考えてみませんか。

分電盤の劣化は気づきにくい

分電盤は壁に固定され、日常的に操作するものではありません。そのため、内部の劣化や異常に気づかないまま、長年使用されているケースが多くあります。

住宅分電盤としての取替推奨時期はありませんが、内臓ブレーカは製造後約13年とされています。築年数が経っている住宅では、気づかないうちに取替時期を過ぎていることも珍しくありません。

トリカエのタイミングチェック

✅ ブレーカがよく落ちて困っている(コンセントが足りなくてタコ配線している)
✅ 20年以上、分電盤を交換していない(漏電ブレーカ、コード短絡保護機能が付いていない可能性アリ)
✅ エアコンのトリカエや増設を検討中
✅ 住宅リフォーム・リノベーション計画中
✅ オール電化にしてもっと便利にしたい
✅ 太陽光発電で省エネに取り組みたい
✅ 地震が多いので不安、通電火災を防ぐ地震対策がしたい
✅ 雷でテレビなど電気製品が壊れないか心配、雷対策がしたい
✅ エアコンやIH、食洗器など電力を多く使う家電が増加

古い分電盤では、昨今発生しうる電気事故を防げない可能性があります

■漏電ブレーカーついてますか?

漏電事故を未然に防ぎ、電気製品や配線を保護します。

■コード短絡保護は大丈夫?

電源コードが破れ配線がショートし、火災を起こす恐れがります。

■ブレーカーがよく落ちませんか?

回路数に余裕なくタコ足配線による容量を―バーが原因です。

■地震後の家事が心配です!

地震で停電し、その後電気が復旧したときに通電火災が起こる可能性があります。

■かみなり大丈夫かな?

雷で電話機やテレビなど電気製品は危険にさらされています。

≪「まだ使える」と思いがちなケースの注意点 ≫

見た目がきれいでも、内部部品は確実に劣化しています。
特に築20年以上の住宅では、一度専門業者に点検してもらうことが安心につながります。


まとめ|早めの判断が安心につながる

分電盤の取替時期は分かりにくいものですが、

・使用年数
・症状の有無
・住宅環境の変化

を基準に判断することが大切です。

安全で快適な暮らしを守るためにも、「少し気になる」と感じた段階で、早めに取替を検討してみてください🌷

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