春の訪れとともに、お部屋の明るさを見直しませんか?
リファイン草津ポコです、こんにちは。
冬の間は日が短く、なんとなくお部屋が暗く感じることも多かったのではないでしょうか。しかし、春になり日差しが変わると、「もっと光を取り入れて快適に過ごしたい!」と思う方も増えてきます。
本日は、春のやわらかい光を活かし、明るいリビングを作るためのリフォームアイデアをご紹介します。
自然光を活かした「明るいリビング」を作る方法
1. 「日差しが入る窓」を上手に活用
リビングを明るくするために、まず注目したいのが窓の配置です。
- 大きな窓にリフォーム:今ある窓を大きくしたり、掃き出し窓に変えることで、光をたっぷり取り込めます。
- 採光窓の設置:高窓やスリット窓を追加することで、プライバシーを守りながら自然光を確保。
- 室内窓の活用:壁の一部をガラスにすることで、隣の部屋の光をリビングにも届けることができます。
2. 「光を反射する素材」でより明るく
室内に入ってきた光を有効活用するには、インテリアの色や素材選びも重要です。
- 壁や天井の色を明るく:ホワイトやベージュ系のカラーは、光を反射しやすく部屋全体を明るく見せます。
- 光沢のある壁材や塗装を採用:エコカラットや鏡面仕上げのパネルなど、反射率の高い素材を使うと、光がより拡散。
- 床材の工夫:明るめの木目調フローリングやタイルを選ぶと、光が部屋全体に広がりやすくなります。
3. 「カーテンや家具の配置」も影響大!
日差しを遮らずに活かす工夫も大切です。
- 厚手のカーテンから軽やかなレースカーテンへ:春は透明感のあるカーテンに変えると、柔らかな光が部屋に広がります。
- 家具の配置を見直す:大きな家具を窓の前に置くと、光が遮られてしまいます。窓際をスッキリさせるだけでも明るさが変わります。
- 鏡やガラス家具を活用:光を反射するアイテムを取り入れると、リビングの奥まで光が届くようになります。
実際のリフォーム事例
明るいリビングを実現したお客様の事例をご紹介します。
🌿 当社施工事例①:「Case.122 窓からの採光を取り入れつつ、外からの視線を遮る工夫」
窓からの採光も生かすために壁の幅とTV上のに開口枠を設置する工夫を施しました。開口枠の真ん中にはお客様お気に入りのデザインフレームを取り付けています。
→→→ 詳しくは当社施工事例へ。
🌿 当社施工事例②:「Case.118 隣家に囲まれたお家に太陽の光を」
隣家との距離が近く、窓を付けても光や風を取り入れることが難しい間取りでした。
そこで、天窓等を活用して1階のキッチンとリビングに太陽の光を取り込めるプランをご提案しました。
使わなくなった2階の洋室の床をくり抜くことで1階まで光を取り入れました。
→→→ 詳しくは当社施工事例へ。
まとめ:春の気持ちよさを、お部屋でも楽しもう!
春は、暮らしを明るく心地よく整えるのにぴったりの季節です。
「最近、部屋が暗いと感じることが増えた」「もっと気持ちよく過ごせるリビングにしたい」と思ったら、リフォームで環境を整えてみませんか?
まずは、お気軽にご相談ください。明るいリビングで、春の心地よさをたっぷり楽しみましょう!
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