シカクムで実現！スッキリ片付くリビング収納のポイント

リファイン草津ポコです。こんにちは！。

先週末、ご近所の小学校で運動会が開催されていました。
子どもたちも親御さんたちもとても楽しそうでしたよ！
暑さも過ぎて、運動しやすい季節になりましたね。

さて、先日ウッドワンの営業担当の方が新商品の紹介に来てくださいました。
中でも『シカクム』という板で組み立てる収納がとても素敵で使いやすそうでした。
我が家の散らかりやすいリビングにぜひとも取り入れたい商品です。

リビングは、家族全員が集まる大切な場所。けれども、日常的に使う物が多いため、すぐに散らかりがちです。そんな悩みを解決するのが、ウッドワンの「シカクム」。シンプルで機能的な収納ユニットで、リフォームにもぴったりのアイテムです。今回は、シカクムを使ってライフスタイルに合わせたリビング収納のアイデアをご紹介します。

①シカクムの柔軟性: ライフスタイルに合わせた進化する収納
 ②シカクムの特徴を活かしたスッキリ収納
 ③規則正しいマス目を活かした収納アイデア

①シカクムの柔軟性：ライフスタイルに合わせた進化する収納

シカクムの大きな魅力のひとつは、ライフスタイルや家族構成の変化に応じて、収納スペースを増やすことができる点です。例えば、最初は1列のシェルフからスタートして、物が増えてきたら2列、3列と横にユニットを追加していくことが可能です。必要に応じて拡張できるため、無駄なくスペースを活用できます。両側に壁が必要ないため、リフォームにも最適です。

側板・仕切り板と棚板をボルトで組み合わせていくだけの簡単施工。パズルを組み合わせるように、直感的に施工することができます。

連結の金具で、横に自由に増やしていくことができます。連結の金具で、横に自由に増やしていくことができます。

②シカクムの特徴を活かしたスッキリとした収納

「シカクム」は、シンプルで機能的なオープンタイプの収納ユニットです。
可動棚がないため、規則正しくマス目が並ぶデザインになっています。このシンプルな構造が、視覚的な統一感とスッキリ感を生み出します。マス目ごとに物をきれいに収納できるので、見た目がごちゃごちゃしにくく、誰でも簡単に整理整頓ができます。

③規則正しいマス目を活かした収納アイデア

シカクムのシンプルなマス目構造を活用して、リビングの収納をスッキリさせるためのアイデアをいくつかご紹介します。

用途別に分けた整理整頓: 各マス目にテーマを決めて収納します。例えば、一つのマスには読みかけの本を収納し、もう一つのマスにはリモコンや充電器などの小物を収納するなど、用途に応じてスペースを区切ることで、探し物をしなくて済むようになります。
飾りと収納を組み合わせる: おしゃれな小物や雑貨をいくつかのマス目にディスプレイすることで、収納スペースとしてだけでなく、インテリアの一部としても活用できます。シンプルなマス目デザインが、ディスプレイアイテムを引き立たせてくれます。
収納ボックスやカゴの利用: マス目ごとにボックスやカゴを使って整理すると、さらにスッキリとした印象になります。中に入れる物を隠しながら、外から見える部分は統一感のあるデザインにすることで、リビング全体がスタイリッシュにまとまります。

カラートーンの統一: リビング全体と調和する色使いで、視覚的にもスッキリ。様々なシーンに合う3色がラインナップされています。

まとめ

規則正しいシカクムでスッキリとしたリビング収納を実現

シカクムは、可動棚のない規則正しいマス目構造で、スッキリとした収納ができるのが魅力です。シンプルで整ったデザインは、リビング全体に統一感と洗練された印象を与えます。また、ライフスタイルに応じて横にユニットを増やしていけるため、収納が不足する心配もありません。リフォーム時にも大きな工事が不要で、どんなリビングにも柔軟に対応できるシカクムを、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか？

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