少し涼しくなって、過ごしやすくなってきましたね。
リファイン草津ポコです。こんにちは!。
最近『ヌン活』という言葉を耳にしました。
『ヌン活』とは、アフタヌーンティーを楽しむ活動のことを言うそうです。
ホテルのラウンジやら、感じの良いカフェなどでお茶を楽しむのが定番ですが、
自宅にカフェのような空間を作って、アフタヌーンティーを楽しんでみてはいかがでしょうか。
そこでご紹介したいのがパナソニックのエブリスタイルファニチャーです。
エブリスタイルファニチャーは、
美しく魅せながら収納できるカップボードシリーズ。
さまざまなアレンジが可能なので、好きなスタイルを楽しむことができます。
1. カフェ風インテリアの基本:ナチュラルな木目調と落ち着いたカラー
- 木目調のカウンターや扉: 木の温もりを感じるナチュラルな木目調のカウンターや扉を選ぶことで、カフェのような温かみのある空間が演出できます。オークやウォールナット系の木目を選ぶと、リラックス感のある雰囲気に。
- ダークカラーのアクセント: 扉や収納の一部にダークカラー(ブラックやチャコールグレーなど)を取り入れることで、モダンで落ち着いた印象をプラス。カフェのようにシックで洗練された空間を作ることができます。
2. オープンシェルフで魅せる収納
- オープンシェルフ: 見せる収納としてオープンシェルフを組み込むのもおすすめです。お気に入りのカップやティーポット、アフタヌーンティーに使う食器やインテリア小物をディスプレイすることで、カフェらしさがアップします。季節に応じてディスプレイを変えることで、さらに非日常的な雰囲気が楽しめます。
- ヴィンテージ感をプラスする照明や小物: シェルフ上にヴィンテージ調の照明やおしゃれなコーヒー缶、グリーンを置くことで、カフェの雰囲気を強調できます。
3. コンパクトなカフェコーナーの設置
- コンパクトなカウンター: コーヒーメーカーやティーポットなどを置ける小さなカフェコーナーを設けるのもポイント。ちょっとしたティータイムを楽しむ専用スペースとして、カップボードの一部をカウンタースペースにするのがおすすめです。カウンター下には、カップやティー用品を収納できる引き出しやスライド収納を取り入れましょう。
- スライド収納: スライド式の収納棚を追加して、ティーセットやコーヒーメーカーを効率よく収納し、使うときには簡単に引き出してセッティングできるようにします。
4. カフェ風アクセントウォールやタイル
- 壁面のデザイン: 壁面に白やベージュ系のサブウェイタイルや、アンティーク調のクロスを使うことで、カフェのインテリア感を高められます。特にカウンター部分やシェルフの背面にアクセントとして取り入れると、おしゃれなカフェの雰囲気が強調されます。
5. ガラス扉で軽やかな雰囲気を
- ガラス扉のキャビネット: 食器やグラスを見せつつも、ホコリから守れるガラス扉付きのキャビネットを組み込むと、収納がオシャレに見えます。カフェでのディスプレイ棚のような演出ができるので、アフタヌーンティー用の特別な食器などを飾るのに最適です。
ナチュラルな木目調やシックなカラーのバランスを意識しながら、見せる収納やディスプレイを工夫して、非日常のアフタヌーンティータイムを楽しめるリフォームを目指してみませんか?
いつでもご相談ください。
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