三寒四温、暖かくなったと思ったら、また今日は寒いですね・・・
みなさん、風邪などをひいておられませんか~?
花粉と戦いながら、連日マスクマンの、こうほう@まっちゃんです。
さてさて、スタッフプロフィール、第2弾!
リファイン守山の若き店長、てる~さんを紹介します。
もちろん、私、こうほう@まっちゃんの、独断と偏見によるものなので、
真偽の程は本人にお確かめ下さいませ~
昨年、ベビーが生まれて、しかも女の子で、
でれでれのパパですが、実は若かりし頃にボールを追いかけて走りまわっていたという、元ラガーマンなんですよ
野球やサッカーに比べると、ちょっと地味な
しかも冬にばっかり試合をやってるような? ラグビーですが、
ぶつかり合いやら、つかみ合いやらある、ハードなスポーツです~
こんな男らしいスポーツをなんでしてはったのか・・?って思うのですが、
やっぱり、生まれ育った土地がらかもわかりませんね
というのも、先日、その片鱗?を見てきたんですよ・・・
それは、近江八幡の「左義長祭」 です。
毎年、3月中旬の土日に行われている、歴史の古いお祭りですね。
各町内が工夫をこらして作った「ダシ」を作り、まず、その出来具合を競い、
町内の若い衆が女性の着物(長じゅばんなど)を着て、化粧をして、
女性用の下駄をはいて、「チョーヤレ、チョーヤレ」、「マッセ、マッセ」の掛け声とともに、
ダシ担いで町内をまわります。
二日目の日曜日には、お宮さんで各町内のダシ同士が組合ってケンカをし、
そしてクライマックスには、順番に奉火するんです。
てる~店長は、ずっとこの祭で、あのダシを担いで来たんやそうで、
この時期になると、血が騒ぎ、体がうずうずしてくるらしいです
今年は仕事で昼間に行けなかったので、日曜日の仕事終わりに、
奉火だけでも行く~っと張り切ってはりました。
なので、こうほう@まっちゃんとして?ついて行ってきました~
てる~店長、実家に帰ると早速町内のカラーの衣装に着替え、
法被をまとうと、もう~、ダシを担ぐ気満々~
お酒も飲めない、ご飯党の店長ですが、
この夜は、奉火前にダシを担ぎ、「マッセ、マッセ」の掛け声を叫んで、
炎に包まれる祭に酔いしれたようですよ~
祭の男って、カッコいい~
お仕事も、がんばって下さいね
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