ちゃっちゃちゃーす!
さんでんです
先週は寒波襲来で、
県内各地、大雪に見舞われましたね
雪国出身のわたくしさんでんにとっては、
カーテン開けたら一面銀世界
というのは、見慣れた光景ですが、
朝の渋滞には困ってしまいますね・・・
そんな、大変な日(1月15日)に当分譲地の一画で
棟上げが行われました。
ちなみに棟上げとは、家を建てるときに、
柱や梁(はり)など骨組みができて、
屋根の一番上の部材である棟木(むなぎ)を上げること。
または、その時に行なう儀式のことをいいます。
朝の6:30に大工さんから
「今日どうする?」
という電話があり、かなり動揺したわたくし
困って、今日現場に来ていただける予定だった
弊社の建築部 部長に電話をすると、
「もう家出るぞ (現場に向かうぞ)」
といういつもと変わらぬ、ヤル気満々のご返事
それに後押しされ、大工さんに決行の連絡をすることができました。
とは言ったものの、集まった大工さんは
皆キャリアのある方々ばかり。
雪が降りしきる中、工程は順調、順調
途中雪が強くなって作業中断するも
PM3:30には屋根を伏せることができました。
やれやれ、大変でしたが、
大工さんに感謝、感謝の一日でしたとさ。
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