こんにちは。
リファイン栗東駅前です
今日は、先日マンションに施工させていただいた造作棚の事例をご紹介します。
読書が趣味のご夫妻
文庫本や雑誌、アルバムなど スッキリ仕舞うことは出来ないでしょうか?
と、ご相談下さいました。
皆さんは、本を仕舞うといえば、本棚(家具)と思っておられませんか
こんな風に・・・建材を必要なサイズにカットして棚を造作。
3メートル近い壁を全面に本棚(飾り棚)にすることも出来るんです
こちら、奥行きの違う棚が3種類あるんですが、分かりますか?
右側は、クローゼットがあるので、扉を開けるときに干渉しないように、奥行き20センチにしました。
文庫本を置くのにピッタリのサイズです。
左側の真ん中は、奥行き25センチで、A4の書類や雑誌等がピッタリ
そして、左側一番下が奥行き35センチで、アルバムを片付けることが出来ます
棚位置は、可動式で、自由に調節可能です
横からみるとこんな感じです
この写真だと、棚の奥行きが違うのがわかり易いですね。
建材なので、棚の色も施主様に選んでいただくことが出来ますし、
片付けたい本の種類やサイズ、クローゼット扉に干渉しないようにする方法など、
細かくご相談頂き、打合せさせていただきました
あったらいいなぁ・・・できたらいいなぁ・・・を形にさせていただきます。
是非ご相談下さい
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