要望を整理して、形にする。暮らし方に合わせたコーディネート

これまでご提案してきた「アイデア帳」は参考にしていただけたでしょうか。
人によって住まい方は異なります。どんな暮らし方をしているか、これから、どんな暮らしをしたいかは人それぞれです。最新の機器やおしゃれな間取りも、その人の生活にマッチしていないと、リフォームする価値はありません。その人の暮らしに合った間取りで、より便利に使い勝手よく、しかも居心地の良い住まいをつくることがリフォームの基本です。私たちの仕事は、お客さまの要望をきちんと理解すること（ヒヤリング）、それを形にして（プランニング）、より分かりやすく提案（パース図・間取り図）することです。

ＬＤＫのパース図。
ご要望をもとにプランニング、パース図で具体的なイメージを感じてもらう

パース図をもとに、何度もプランニングしてできあがった施工例

リフォームは何度もできることではありません。
今、現在の不自由さの解消とともに、将来の暮らし方まで考えてリフォームすることがポイントといえるでしょう。

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-アイデア帳, 教えて！うえさん