やん坊ですicon01
梅雨が近づきつつありますねicon03
湿度も上がって来た気がしますicon02
おととい、20時頃に帰宅した所icon17
何だか家族がワイワイと家の回りに出ています。。。
20時なんて、普段はだ~れもいませんkao08我が家の近所は静かなんですiconN09
車を降りて近づくと謎が解けましたface03(笑)
ホタルがふわふわと飛んでいるではありませんかface05iconN08iconN08iconN08
小雨上がりのかさほど良い温度と湿度で、ホタルも誘われたのでしょうかface02
家の横には小川が流れています。毎年2~3匹は見ますが、今年は多かった
ですicon0620匹位は飛んでましたicon12川の水がキレイになってきているのかもicon11
滋賀県の下水道普及率は84%だそうですicon12日本国内でも高いんですねface02
その日はほんわか幸せ気分iconN09でしたface02
icon14蛍について調べてみましたicon14
iconN12蛍の種類は何種類? iconN12
蛍の仲間は世界中で約2000種類、
日本では約40種類が生息。
日本で鑑賞できる代表的なものはゲンジホタル・ヘイケホタル・ヒメホタル。
成虫はゲンジホタルの方が少し大きく発光も強めです。
iconN12蛍の見ごろっていつ? iconN12
ゲンジホタルの鑑賞時期は5~7月、ヘイケホタルは6~8月が一般的。
蛍鑑賞ができるのは夜7時~9時頃で、
月明かりがない・雨上がりで湿度が高い・風がないなどの条件が揃うと
活発に活動します。
iconN12蛍はどうして光るの? iconN12
蛍の光はオスとメスが出会うための合図。
メスの弱い光に対してオスが強い光を放ち、プロポーズしている。
蛍の持つ発光物質をルシフェラーゼという酵素で酸化させ、
発光する仕組みになっています。
iconN12 蛍鑑賞iconN12
蛍の命は長くても7~10日。絶滅の危機に瀕している希少な生物なので
捕まえるのは厳禁。手を触れず、そっと鑑賞しましょう。
とのことでした↑蛍の命がそんなに短いなんて知らなかったですkao11
遠くから見ているのがいいのですねface01
この辺りでは、守山市や米原の天野川、京都大原なんかで
見られるそうですface02
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